EC力向上コラム

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メーカーがゼロから楽天で1億の販路を作る方法(4)
~ 想定出来る売上について ~
最終更新日 2020年04月01日
メーカーがゼロから楽天で1億の販路を作る方法 株式会社ネットショップスタジオ


株式会社ネットショップスタジオ
代表取締役 桑田 晋一

前回のコラムで楽天市場の経費構造をお伝えしました。これで事業計画が随分、作りやすく
なったかと思います。

外から見ると楽天市場でどれくらいの売上が作れるのかは、なかなか分からないものです。
年商で1000万円なのか、1億円なのか、10億円なのか、もしかしたら100億円達成できるのか。
そんな桁数ですら分からず、事業としてのイメージがつき辛いかと思います。

今回はそういった部分のイメージを持っていただこうと思っています。


【楽天で作れる売上の上限】
まず楽天市場に出店している上位店舗の現状を見てみましょう。それで上限がイメージ
できると思います。

楽天市場で最も売っているお店は2015年時点で、爽快ドラッグさんで月商10億円を
超えたという発表がありました。

他にそれぞれジャンルトップの店舗が楽天ショップオブザイヤーというもので
表彰されるのですが、そういったジャンルのトップクラスで大体年商5億円~50億円程度と
なります。ボリュームゾーンは年商10億円前後だと思われます。

ということで、市場規模的には年商10億円というのが一つの上限だとお考えいただければと思います。


【まずは1億円を目指しましょう】
上限は10億円として、まず狙うべき売上規模はどれくらいなのか。ずばり1億円だと思います。

楽天市場では商品がジャンルごとに振り分けられています。このジャンルが4階層程度
存在するのですが、このジャンルを楽天市場は適宜更新しており、このジャンルが
存在すること自体がある一定の市場が存在するという証拠になります。

で、4階層程度存在する一番末端の階層が最下限の市場ということになります。
ここの市場規模がもちろんジャンルによって異なるのですが、
ボリュームゾーンとしては2億円程度存在します。

2億円の市場のシェア20%を獲得できれば4,000万円、10%であれば2,000万円です。
そういった市場を3つ4つ掛け合わせることで1億円という売上が見えてきます。


【直販で1億円が魅力的かどうか】
直販で1億円というのは企業規模によって魅力が異なってくるとは思いますが、
それが魅力に感じられるようであれば楽天市場に販路を構築するのも一つかも分かりません。

メーカーがゼロから楽天で1億の販路を作る方法(1)
メーカーがゼロから楽天で1億の販路を作る方法(2)
メーカーがゼロから楽天で1億の販路を作る方法(3)
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株式会社ネットショップスタジオ 代表取締役 桑田 晋一 (くわた しんいち)
株式会社ネットショップスタジオ 
代表取締役 桑田 晋一(くわた しんいち)

■プロフィール
1981年生まれ。おうし座。2006年慶應義塾大学経済学部卒。
学生時代はアメフトサークルでクォーターバックとして活躍。

大学卒業後の2006年にネットショップに特化したホームページ
制作会社を創業。2010年、ネットショップの運営代行に特化した
(株)ネットショップスタジオを創業。メーカーの販路拡大をミッションに
メーカーの楽天直販で1億円達成を目指す「楽イチ」などのサービスを展開。
EC経営者交流会BOSS会幹事も務める。

・BOSS会【EC経営者交流会】幹事
BOSS会アライアンスパスポート(イベント招待パス)掲載企業
・株式会社GOJOチャレンジ 取締役
・100年経営研究機構 法人会員


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